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しまざき助産院ブログ

2026年04月4日

やさしいって!?

こちらのブログはしまざき助産院の旧ホームページにて綴られていた、
明代先生のブログを2011年から順にあらためてご紹介しているものです。

2011年12月5日

仕事のことで考えることがありまして・・・
医療界も相当にマニュアル化し電子化されてきました。
その事が原因?人としての感情の希薄化が原因?

マニュアルどうりにことを運び、電子カルテにチェック
すればいいって、傾向を強く感じる(-_-メ)

医療界は特に人の感情に触れなければいけない。
これが看護だexclamation
看護はマニュアルで出来るものではない・・と、思っている。

看護は患者中心であって、いつでもこの方に一番よいと考える方法を、頭を使って考える。
だから医学的知識も豊富に必要とされる。
誰が中心なの?
赤ちゃんなんて、文句を言わないから、この子の感情は無視してもいい?
この子のために一番いい状態を考えて、行動する必要がある。

母親としてのやさしさも、同じ感情だ。
この子のために何をしてあげるべきかを考えている。

どんな医療者に我が子を預けたいと思うか・・・?

厳しい教育を受けている人ほど、患者さんにはやさしい対応ができる。
スタッフ間での厳しさは必要だと考えている。
相手が間違った考えをしてしまったなら、叱ることや、訂正することが必要だし
わからなければ、ディスカッションが必要かも知れない。
プロとしての厳しさはいつも持っているべきだ・・と、思う。

私の看護の原点は、東京女子医大の看護学校時代の恩師だ。
この先生に看護を学び、私自身のあり方についても気づいた。
そして、本当のやさしさを教えてもらった。

自分自身に妥協せず、芯の強い人だ。いわいる本当に厳しい人だが、
優しさに溢れた笑顔は本当に素敵で魅力的だ黒ハート

いくつになっても妥協せず、時には厳しく・・・
厳しさを乗り越えれば、達成感と喜びがある。
そんな時、素敵な笑顔に出会える。

そんな素敵な笑顔にたくさん出会いたいるんるん

今日は少し考える場面がありまして・・・
なんのことか・・・?って感じですね^^;

紅葉した葉が、風に乗っています。
2階の助産院から見る景色はこんな感じになりました。

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